■
〜最近のお買い物〜
GUITARFREAKS 10thMIX&drummania 9thMIX Soundtracks
- アーティスト: ゲーム・ミュージック,Tormas Howard Lichtenstein
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2003/12/17
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 8回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
割と好きな曲が多く入ってたからね。
お気に入りは「mint candy☆citrus drop」「ヒマワリ」「ヘリコプター」
「水晶 〜瞳の中の未来〜」「『termination』」「cockpit」「Agnus Dei」
「MODEL DD5」「Timepiece phase II」「浮舟」
・・・いつも思うことだけど、俺ってポップでキャッチーなメロディのものと、
ボスキャラ的な曲、両方好きだよなぁw
- 作者: ヨネムラマユミ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2006/11
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
まめゴマ、ホントかわいすぎる!飼いたい!
いきなり巨大化したのはビックリしましたがw
この巻では赤ちゃんゴマも登場。鼻血もん。。
「ワタシ」も、「お兄さん」と接近しつつあるし、
(お兄さんの彼女らしき人が妹と分かった時の「ワタシ」の表情は必見w)
3巻で二人が付き合って完結、でしょうか?
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/15
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 33回
- この商品を含むブログ (234件) を見る
まぁキャラ設定がアレだから作者も使いにくいのでしょうw
が、それに代わって(?)新たなお気に入りが!(ぇ
「加害妄想少女 加賀愛」
まぁ早い話が「ワタシが悪いんですっ」キャラw
や、こういう性格の女性が好きなわけではないんですが、
強気で眉がつりあがっているような人よりは、弱気で眉の下がった女性が好き。
ほら、男勝りでなんでもできるような女性よりも、儚げで・・・
(以下小一時間理想について語ります)
ま、加賀愛は単にイタイ子だけど;←言ってしまったw
- 作者: 見ル野栄司
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/10/26
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
どうしても鳥男ソックリのトリモチに目が行ってしまいます;
内容はやはり微妙。←分かっていたのに買ってしまうワタシ。
ま、フローチャートで読ませる、というのは斬新だけど、面白いかといわれると。。
読むのに時間がかかる分、ちょっと長く楽しめますけどね。
ま、早い話がアレだ、鳥男ラブ♥
- 作者: 平林純
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2003/12/20
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
まだ全部は読んでいませんが、あまりにくだらないことを化学的に分析していますw
江戸時代から続く秘伝のタレに、当時の成分は残っているか、とか、
止まったエスカレーターになぜ上手く乗れないのか、とか、
まぁそのほかアホなのからちょいエロいのまでが書き連ねてあります。
空想科学読本とか好きだった自分にはたまらん(・ω・)
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (22) (ビッグコミックス)
- 作者: 浦沢直樹
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/11/30
- メディア: コミック
- 購入: 8人 クリック: 59回
- この商品を含むブログ (250件) を見る
ようやく一巻のはじめに出てきたカンナが飛び起きるシーンが出てきましたね。
クライマックスも近いな。
しかし、ここでまさか「サダキヨ」が戻ってくるとは・・・
もはや誰が生きていて誰が死んでいるかもよく分かりません。
そこでワタクシ的ともだちの正体予想
→「ドンキー」
子供時代から出てきてて、
死んだシーンがはっきりと描かれていない、
生きているとして、現在の所在がはっきりわからない。これって彼ぐらいでしょ?
意外と、ありえるかもしれませんよ??
あ、でも髪型に無理があるか・・・?w
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2001/01/30
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 65回
- この商品を含むブログ (396件) を見る
最近読書が趣味になりつつあるかも。
高校のころとかかなり宮部作品を読んでましたが、
大学に入るとあまり読まなくなってました。
とりあえず、サヨコは面白い。かなり。
文化祭の始まる少し前あたりからやめられずに一気に読みました。
ところで物語はじめとラストに出てくる「彼ら」って
「学校」で合ってますよね?
読みが浅いからなのか、こういうのって読み解けないことが多いのです;
だから、ワタクシ的には全てナゾは解き明かしてほしいのです。
・・・でもそれだと物語が薄くなっちゃうのかな?
雅子と由紀夫を出す必要はなかったのでは?